「もう、離婚や~~!!」
「何で!?」
あなたのその行動、心の裏にあるものが、
「自分の欲求」か「義務的欲求」か。
「自分の欲求」・・・本当(本物)の自分の心の欲求。
「義務的欲求」・・・とらわれた思い、信じ込み。
他人の評価基準、他人から認められたい欲求(承認欲求)など。
本当の自分を置き去りにして、
義務的欲求とは知らずに生きてしまうと、
本当の自分に対しての、積もり積もった、
不誠実な思いが爆発するときがあります。
「本物の自分がもう限界や~~!!」と、
反旗を翻(ひるがえ)すのです!!
気づいてますか??
「もう離婚や~~!!」と、付きつけられてから
「・・・??」
「何でやねん・・・。」
「自分は一生懸命やってたやん!!」
「何がいけなかったんや!!」
と表の顔の人は発言します。
このようなタイプの方は、会社や周りでは高評価の方が多いです。
「頑張ったやん、頑張ってきたやん」
「なのになぜ・・・・???」
残念ながら、あなたは普段から、自分の気持ちに対して、
無理して、無理して、無理して、
あるいは、自分の気持ちに、
フタして、フタして、フタして、生きてきました。
本当のあなたの気持ちを、見て見ぬふりをしてきました。
それが普通やと、当たり前となり、過ごして、
あなたの心の機能が、機能しなくなったのです・・・。
大切な人、身近な人の気持ちを
理解できなくなってしまっていたのです。
お気づきですか・・・。
最近、一生懸命、家族のために働く自分の本音に、
「承認欲求(他人から認められたい欲求)」が隠れている人を多く見かけます。
心の話は難しいです。
誰でも承認欲求はあります。
けれど、承認欲求が主人公になると、どうやら心の機能不全が起こり、
自分にとって辛い現実を引き寄せてしまうのです。
「あなたが何を基準に、
誰を基準に生きようとしているのか。」
を問わないといけないです。
「仕事で成果の出ない自分は、価値がないのですか??」
「あなたはそのままで価値がある。」ということです!!
ここからやで!!
再起を図ろう!!
応援してる!!
☆彡☆彡☆彡
あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりする
ことのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけかあなたが本当になりたいものを
すでによく知っているのだから。
それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。
◆スティーヴ・ジョブス
☆彡☆彡☆彡
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