最近の当方「再婚アドバイザー.com」では、
30代から40代前半方々の婚活が増えてきています。
「担当者の田中さん」と呼ばれてご相談に応じていますが、
「担当者の田中さん」では伝わりづらい時は「オカン」でいいよと、
「田中オカン」と呼んでもらっています(^^)v
じゃあ、本物のオカンは?
「リアルオカン」だそうです。
男性:30代半ばの方、お見合いは順調に行き、すぐにご交際に入り、
すぐに意気投合のお相手が見つかり、ご交際順調のご報告がありました。
「近いうちに、真剣交際にしたいです。」
「良かったね。」
「で、どんな感じで進んでるの?」
「自分は居心地がとても良いです」
「いいやん!! お互いに考え方や
価値観などについても本音でよく話せたらいいね。」
「いや別に、自分はそんな深く考えてないので。」
「!?」
「居心地良いし・・・。」
ここで、ちかちゃんオカン登場↑↑↑
(オカンは下の名前が「ちかこ」なので)
瞬時に、爆裂!!!
「ボーっと婚活してんしゃねぇよ!!」となります(ー_ー)
(これは、チコちゃんに似たオカンの声が無音で響く!?)
「人は『分かり合えない人』と居たいやろうか。ましてや、女性は?」
「そもそも、分かり合えてない人と人生を共にしたいやろうか・・・。」
「居心地が良いと言うけれど、先々を幻(まぼろし)にしてない?」
「そんな寂しい関係でええのんか?」
(言葉尻を捉えて言ってるつもりはないけれど)
「あんたに愛はあるのんか?愛が一番アイフルやで!?」
「やっぱり?」も無音で響きます(笑)
「自分が気に入っているというだけで
お相手の気持ちがどこまでか分からないんです・・・。」
「このまま行って・・・良い時は良いと思う。
けど、いざとなった時・・・どうすんの?」
「人生は、良いことばかりやないし、色んなことが起こるもんやしね。
二人で乗り越えなあかん時、価値観違ってたらどうするの?」
「解決に向けて二人で向き合えるん?」
バツイチになって、次は「今度こそ幸せになろう」とする時の作業としては
あくまでも「知らない者同士」「分からない者同士」という立ち位置から始まるのです。
そして「言葉」という道具を使って
お互いのことを語り合うことが大事だと思います。
お相手のことが分かる、自分のことも分かってもらう。
「お見合いで意気投合しご交際になり、真剣交際と流れる中で
やっぱりしっかりとこの作業をしてほしいねんで!!」
「そこを手抜きして『見つかった♪♪』って、
見つけられたお相手に対しても失礼やで!!」
「そこ、ちゃんとやりなさい」
「ホンマや、ちかちゃんオカン。そこを見落としてたわ。」
「大事な事、気が付かんかったわ・・・ちゃんとやるわ(T_T)」
「あースッキリした。」
お出会いは、「楽しむ」に「分かり合える」が加わると
もっと喜びが多いのにもったいないよ!!
今日、出会えるだけの手段はどこにでもあるのです。
たとえ出会えたとしても、
・自分の判断に自信がない。もう出会いそのものが不安だ。
・今度こそ失敗したくない。今度の出会いは不安だ。
・子供のために失敗はできない など
今度こそ幸せになりたいと願った人ための
婚活を粘り強く応援している、
そして、希望者には気合いを注入する
唯一の結婚相談所「再婚アドバイザー.com」です!!
応援してるで!!
今度こそ!!幸せになる!!と思ったら
再婚なら私に任せて!!
まずは気軽に相談してくださいね♪
再婚勝仲人 田中 親子(たなか ちかこ)
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